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見て読んで聴いて書く

映像、書物、音楽などについての感想

週刊文春0705

P30◆原一億円恐喝事件で「中畑清DeNA監督が元暴力団員を仲介した」−独走スクープ第2弾 「なぜ金を払ったのか?」最大の謎を解明する! 重大証
→“払った相手が反社会的勢力かどうか”で原監督の運命は決まるということで、そうではないということで読売サイドは落ち着かせようとしているという話。元々この事件、恐喝者コンビの片割れの息子が駒沢大学出身のプロ野球選手だったこともあり、穏便にすませようと中畑が仲介に立ったのではとの記事。ただ、1億払うまでする脅された具体的な原因については記事には書かれていない。ただ、不倫というだけではここまで払わないと思うのだが。

P40◆日テレ24時間マラソン 佐々木健介と17年前の「殺人事件」
→荒っぽいことはあったにしても相撲の時津風部屋のようなものではないと思うのだが。あまり触れられたくない過去でしょうね。

P41◆橋下徹も知らないNHK出身27歳公募区長の人生エロエロ
→エロエロというほどのことでもない。

P42◆新CM女王 武井咲がドラマ・映画絶不調で「Wの悲劇」
→“ドラマ、映画ともにヒットしない。だがCM女王”という点でまさに上戸の後継者。

P50◆野村證券金融庁検査妨害」全部書く!
→また野村の記事。野村バッシングがどこからか起きているような気がする。

P55◆飯島勲の激辛インテリジェンス 霞が関きっての情報通をないがしろにするな
→タイトルには“インテリジェンス”とあるが、もはや政局裏話。今回は公用車運転手事情について。今回も筆者は生真面目な岡田副首相をあげつらう。運転手のつけるあだ名は「フランケン」と予想します。

P56◆池上彰のそこからですか!? オウム真理教とは何だったのか
→記事の内容よりも、見開き記事ページになぜか瀬戸内寂聴のエッセイ「烈しい生と美しい死を」の広告があったのにびっくりした。新潮社の広告だが、いいのだろうか?

P68◆本音を申せば 小林信彦 故新藤兼人キャリー・マリガン
→見出しどおりの内容。新藤はすぐれた脚本家であったことを強調している。

P76◆近田春夫の考えるヒット 柴崎コウ関ジャニ∞の新曲 両方ともクセがなさすぎるゾ!
→見出しそのままの内容。はみだしに書かれたことについては触れないことする。

P78◆そのノブは心の扉 劇団ひとり 楽屋訪問
→自意識過剰キャラを使った一席。楽屋訪問についてグルグルと頭の中でめぐることを。何を言ったらいいか、何を持ってくか、などなど。

P108◆新家の履歴書 成毛眞
→ナルケマコトと読むことを初めて知った。ずっとナルモマコトと読んでいた。豪放な人なのか神経質な人なのかこのインタビューを読んでもよくわからなかった。興味深い人だ。桜上水駅から自宅に帰る途中、面識のない野坂昭如から突然「飲みに行くから来ないか」と誘われ、それから会うごとにのみに行って小説の話をしたとのこと。編集者と勘違いされたのではと語るが「でも、僕が誰かは今もご存知ないでしょうね」とのこと。現在はノンフィクションの書評サイト「HONZ」を運営とのこと。

P126◆Cinema Chart
「愛の残像」
→25点満点で14点。フィリップ・ガレル監督のモノクロ映画。
少年は残酷な弓を射る
→25点満点で12点。悪魔のような美少年の息子の話。あまり興味を引かれない。

P134◆今週の必読 評者・石井千湖 藤沢周・著「武曲」
→漫画のような設定。父親を剣道で植物人間にしてしまった高校剣道部のコーチと、ラッパー志望の少年が剣道を通じて〜という話のようだ。時間があれば読んでみたい。

武曲(むこく)

武曲(むこく)

続きは後日更新。


P137◆ベストセラー解剖「おじさん図鑑
→これはイラストしだいという気がする。ただ「おばさん図鑑」は、相当ひねりを入れないと売れるとは思えない。

P137◆新刊推薦文 新田次郎「小説に書けなかった自伝」
→中央気象庁に勤めながら「役人作家」として多くの作品を手がけた著者の、創作の苦悩、辞職の決意と長編への意欲がつづられた内容とのこと。

P147◆宮崎哲哉の時事砲弾 ワニを閉口させる冴えたやりかた
→ワニの口と呼ばれる図表のことを説明。国の歳出総額は年々増え続け、一般会計税収は右肩下がりに。それがワニが右を向いて口を開けているようだから、そう呼ぶのだそうだ。
この20数年の中で、持続的に税収が上向いて、歳出が下降傾向を示していた時期が一度だけあったそうだ。2003〜2007年の間だという。細かい説明はないが、デフレ下が2%弱の実質成長率がキープされていたのが大きいと解説している。ちなみにこれは小泉政権の時期にあたる。どう受け取っていいのかこの記事だけだとなんともわからない。

P153◆「和田アキ子殺してえ」鬼束ちひろは生きた金魚の目を食べる
→奇行はファンサービスの行き過ぎかも、というコメントもあるが……

P154◆凋落フジで看板番組「スマスマ」「いいとも!」の“おくりびと

P155◆山田優が通うイケメン整体師に小栗旬が「ヤキモチ同行」

P176◆知られざる素顔を公開 永遠の忌野清志郎
デヴィッド・ボウイの『ヒーローズ』のジャケット写真などで有名な鋤田正義が、忌野清志郎の写真集を出した。その写真を5ページのグラビアで紹介。40歳の時の写真というが童顔なので若い。この人のすっぴんの顔は「ONE PIECE」のルフィに似てると思う。