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映像、書物、音楽などについての感想

藤巻忠俊の漫画「黒子のバスケ」20〜24巻

黒子のバスケ 20 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 21 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 22 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 23 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 24 (ジャンプコミックス)

ウィンターカップ戦の続き。
23巻の半ばで決勝戦に進むチームが決まる。
それ以降は“帝光編”としてキセキの世代の中学校でのストーリー。

漫画自体は面白いが、相変わらず主役であるべき火神の存在感、魅力が薄い。不思議なものである。

過去エピソードの“帝光編”では、キセキの世代のキャラクターが現在形のものと違うという点が興味深い。
子供っぽいキャラの紫原については、中学生のときのほうが、クールで大人っぽかったりする。
青峰については高校の現時点から想像できないほど。キセキの世代で一番性格のいいキャラとなっている。
“帝光編”では青峰の才能の開花と同時に進む周囲への失望、すさんでいく内面がなかなかの読ませどころだった。
この後の展開はぜひ読みたいと思った。

1年後にまた、まとめて読んでみよう。