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映像、書物、音楽などについての感想

バウハウス「暗闇のごとく現れ、白い陽炎のように去りゆく」

原題は「Go Away White」
'83年に解散したバンドのラスト・アルバムとして発表された。
このバンドに関してはレコードのジャケットデザインは面白いと思ったが、それほどのファンではなかった。

ただ、ラブ・アンド・ロケッツ、ピーター・マーフィーのソロには気に入るものもあり、それなりにフォローしていた。

あえてラスト・アルバムとして発表したとのことなので、どのようなものかと聴いてみた。

かなり何度も聴いたのだが、あまりピンとこない。
どうなんだろう、うーんという感じだ。

またしばらくしてから感想を書き加えていくことにする。
タイトルはいいんですけどね。